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2024 01/03

旅に出たくなる!旅×グルメ小説&エッセイおすすめ5選

旅に出たくなる!旅×グルメ小説&エッセイおすすめ5選

旅行にはグルメが付きもの!

楽しい旅行先、知らない土地に心が洗われ、食事に舌鼓をうつ。
……そんな旅行の魅力は小説で疑似体験することができます。

ということで今回は、旅とグルメをテーマにした小説&エッセイを紹介します。




①ひとり旅日和/秋川滝美

ひとり旅をほっこり疑似体験。

人見知りの主人公・日和が、職場の社長に勧められひとり旅に。

最初は尻込みする日和だったが、ひとり旅の魅力に気付くと共に少しずつ成長していく。

日本全国、津々浦々。
ひとり旅の魅力と日和の成長が詰まったシリーズ作品です。

なにより各地の名物・ご当地グルメが美味しそう。
読んだ後は旅したくなること必至です。
【既刊5巻】

各巻・各話の旅先とグルメ

第一巻「ひとり旅日和」

話数 旅先 グルメ
1 熱海 茹で卵、干物定食
2 水郷佐原 蕎麦、とろとろ角煮
3 仙台 牛タン、立ち食い寿司
4 金沢 海鮮丼、ハントンライス
5 福岡 博多ラーメン、鯛の兜煮


第二巻「ひとり旅日和 縁結び!」

話数 旅先 グルメ
1 函館 ご当地バーガー、ウニ丼
2 房総 メロンパン、城の名の酒
3 大阪 たこ焼き、肉吸い
4 出雲 出雲そば、鯛飯
5 姫路 えきそば、ひねぽん


第三巻「ひとり旅日和 運開き!」

話数 旅先 グルメ
1 宇都宮 餃子三昧
2 和歌山 マグロ丼、めはり寿司
3 奥入瀬 川魚、煎餅汁
4 秋田 アカシアの天ぷらそば、きりたんぽ鍋
5 沖縄 沖縄そば、海ぶどう


第四巻「ひとり旅日和 福招き!」

話数 旅先 グルメ
1 長野 更科蕎麦、モンブラン
2 名古屋 きしめん、あんかけスパ
3 東京お土産宴会 手羽先、フルーツタルト
4 高知・愛媛 鰹のたたき、鯛飯
5 宮崎・鹿児島 鹿児島ラーメン、かき氷


第五巻「ひとり旅日和 幸来る!」

話数 旅先 グルメ
1 能登 極上刺身定食
2 妙高 ドロエビと新潟味噌
3 村上・新潟 村上牛と日本酒呑み比べ
4 山口 瓦そばとフグ


②ときどき旅に出るカフェ/近藤史恵

小さな事件や心のもやもやを世界のスイーツが解決!?

近所にあるかつての同僚が営む小さな喫茶店「カフェ・ルーズ」。

その店で提供される海外の珍しいメニューが、不思議な事に小さな事件や日々の生活の中でもやもやを解決する。

異国情緒のある旅行気分を味わえる連作短編集。

家の近くにこんなカフェがあったらうれしい。
いろいろな国の知らない料理が出てきたり、ちょっとしたミステリー要素
もあり……と楽しみ所が満載の作品です。


続編「それでも旅に出るカフェ」もおすすめ!

③おいしい旅/アミの会編

著名作家陣による、旅×グルメアンソロジー!

楽しそう、美味しそう、旅の楽しみを満喫。
そして心に沁みるシリーズです。
【既刊3巻】

各巻の収録作品タイトル・作家・旅先・グルメ

「おいしい旅 想い出編」

収録作品タイトル 作家名 旅先 グルメ
あの日の味は 柴田よしき 京都 ラーメン
幸福のレシピ 福田和代 神戸 スイーツ
下戸の街・赤羽 矢崎存美 赤羽 カフェめぐり
旅の始まりの天ぷらそば 光原百合 糸崎 天ぷらそば
ゲストハウス 新津きよみ 長野・小谷村 チーズフォンデュ
からくり時計のある町で 秋川滝美 ドイツ ヴァイスヴルスト
横浜アラモード 大崎梢 横浜 ナポリタン


「おいしい旅 初めて編」

収録作品タイトル 作家名 旅先 グルメ
下田にいるか 坂木司 下田 キンメコロッケ
情熱のパイナップル 松尾由美 台湾 パイナップルケーキ
遠くの縁側 近藤史恵 オランダ ニシン、フライドポテト
糸島の塩 松村比呂美 糸島 塩むすび
もう一度花の下で 篠田真由美 箱館 コーヒー
地の果ては、隣 永嶋恵美 サハリン シベリア風水餃子
あなたと鯛茶漬けを 図子慧 松山 鯛茶漬け


「おいしい旅 しあわせ編」

収録作品タイトル 作家名 旅先 グルメ
もしも神様に会えたなら 大崎梢 伊勢 伊勢うどん
失われた甘い時を求めて 新津きよみ 松本 シュークリーム
夕日と奥さんのお話 柴田よしき 石垣島 魚のマース煮
夢よりも甘く 篠田真由美 ヴェネツィア チョコラータ
旅の理由 松村比呂美 三沢 ほっき丼
美味しいということは 三上延 銀座 ナポリタン
オーロラが見られなくても 近藤史恵 アイスランド チーズバーガー


④余命100食

人生残り100食を巡るグルメ旅。

大ケガによるトラウマも持っていた室崎凍夜は、余命百食という奇病にかかった女性・咲村梨依と出会う。
残り百回食事をしたら死ぬ……凍夜は、そんな梨依のグルメ旅に付き合うことにした。

満面の笑顔で美味しそうに食べる梨依、その姿に心惹かれていく凍夜……。
そして旅の終わりには奇跡が!?

死ぬまで100食という設定によって、グルメ・旅・恋愛・感動といった様々な要素が生み出されています。
切ないけど切ないだけではない絶妙な温かさに包まれる感動作です。


⑤やっぱり食べに行こう。

アート旅とグルメのエッセイ。

人気作家でアート小説の第一人者と呼ばれる原田マハさん。
森美術館やニューヨークにある美術館・MoMAでのキュレーター(資料の研究・収集・展示・保存・管理)経験があり、美術への造詣が深さが魅力の作家さんのエッセイ。

旅もアートもグルメも楽しみたい!

そんな欲張りな方におすすめのエッセイです。

最後に

今回は、旅行の醍醐味を満喫できる小説を紹介しました。

小説の中には実際に存在する飲食店が多く出てきます。
アニメでは聖地巡礼というのがありますが、小説を読んで次に旅する場所を決めるというのも旅行の楽しみ方の一つになるかもしれません。


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